磯の鮑

備忘録

1/18SALUTE:A NEW HOPEリパケでカムバ

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1/18、無事にリパケカムバできたことをまずはお祝いしたいです。おかえりAB6IX!

曲感想等はもう少し聞き込んでから。

関連記事↓

https://siyasiya.hatenablog.com/entry/2021/01/17/164256

siyasiya.hatenablog.com

 

 

雑談

当日18時頃以降は、音源&MV公開・番組・ブイラ等々(ドンヒョンのドラマ出演情報解禁も。おめ!)、怒涛の情報洪水が起きて忙しかった苦笑。ショーケースが無いのを寂しく思いましたが、番組とブイラがあったおかげで、たっぷり新曲トークを聞けました。おかげで情報量が多く、コレはコレで楽しい夜になりました。当日パフォが無かったため、音楽番組(AB6IXのカムバは木曜エムカ開始が恒例)が初パフォになります。このパターンも初めて。

「今回は推し自作のタイトル曲じゃないからまだ気楽…」(その場合の嬉しさはもちろんあるのですが、タイトル曲の評価はグループの人気活性化と直結するので、ファンとして勝手にプレッシャーがあるので。)と直前まで思ってたのに、イザ公開になると見聞きするのが怖くなり、ズルズル先延ばしに。いつもこうなるチキンです。

Twitterのカムバの賑わいに気を紛らわせていたものの、気になって気になって。「明日にモヤモヤ持ち越したくない!」と自分を奮い立たせ、夜中にようやく聞くに至りました。カムバのたびにこーゆー葛藤が。思い入れし過ぎるとダメですね…。

結果として、どの新曲も素敵でひと安心しました。大切に大切に心に留めて置きたいような温かさがありました。

 

 

不時着(STAY YOUNG)MV

https://twitter.com/AB6IX/status/1351092114269102083?s=19

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・MV→https://youtu.be/vRNS_H6v8lY

youtu.be

○応援法→https://youtu.be/Cecm2rW7SDU

youtu.be

ワーナーミュージックジャパン提供、不時着MV日本語字幕付
https://twitter.com/wmj_intl_asia/status/1352568854145163264?s=19

https://youtu.be/KZokT_J3SQA

 

・メインストーリーとしては、各々一人で寂しくいるシーン→皆で集まってワイワイ。「孤独じゃないよ、誰かがいるよ、希望があるよ、明るくいこう」ということが伝わります。ウジン君が曲に込めた思いを再現しているように思いました。

・個人的には、最後の衣装でのダンスや花火見上げるシーンはもっと長尺で見たかったなあ。

・終盤に「廃墟(CG)に4人がいてウンの手に咲く花」というティーザーでもあった場面が。「廃墟から遊園地ができて(?)、門の前で雪が降ってきて、皆で賑やかに門の向こうへ」という別ストーリーを挿入した風になっちゃった気も。

・ウジンがデフィの前から消える場面は、孤独を表したのだと思いますが↓にてMV鑑賞してたメンバー達が「消えるの早いわwww」的に爆笑してたので、もはやそういう目で見てしまう。

・思いの外、ダンスシーンが多かった。これは音楽番組パフォも期待できそう。

・デフィで好きな部分は、「Fly up」の後の振付、特に手をパパっと広げる所がとってもカワイイ。彼のダンスのキュートさが出ているなと。あと、終盤に衣装チェンジして、ロングコートをなびかせて回転する所。ぜひとも音楽番組でもコレしてほしい〜。

 

1/18 NAVER NOW「6시5분전」出演

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18時過ぎて不時着を流した際、デフィが手を組んでお祈りポーズをしていたのが印象的。彼はクリスチャンゆえなのか、時折お祈りポーズをすることがあります。宗教的なコトをどうこう思う訳ではなく、綺麗な手を組んで目を閉じて真摯に構える姿に、何か神聖さを感じて好きな姿です。

トークでは、ENCOREのABNEW掛け声はライモ社長の提案、タイトル曲を最初に聞かせてもらったメンバーはドンヒョン、等のエピソードも聞けました。

最後に5人verのピョルチャリ(星座)が流れました。曲が始まり、メンバーが5人verと気がついていく場面は、まさに「顔色変える」を体現。皆、誤魔化そうとしてるのがまたねえ…。ウジンなんか逆に笑けてるし。レアなモノを見ました。

「過去作品は5人なんだから、そこは割り切って普通に流せば」と自分は思う派です。でも本国ファンはかなりイヤがっている様子。そこに合わせるのなら、"長男の存在を無かったことにする" のも仕方ないのはわかります。ソレならソレで徹底するべきなのに、事務所のミスなのか、外仕事では統制できないのか…謎。

 

1/18 20:30〜カムバックV LIVE

https://www.vlive.tv/video/233074

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カムバショーとはどう違うんだろう?と思ってたら、まあ普通のV LIVEでしたね(笑)。終始楽しそうでした。トーク内容は一部↑と被ってた部分も。内容詳細は↓に。

 

○kstyle記事より引用

https://news.kstyle.com/m/article_amp.ksn?articleNo=2160518&articleNo=2160518&__twitter_impression=true

約2ヶ月半でカムバックすることについてパク・ウジンは「アルバムはソロ活動の中間から制作し始めた。『不時着(STAY YOUNG)』は6月頃から作っていた」と明かした。キム・ドンヒョンは「僕はウジンがガイドレコーディングをしていた時からその曲を聴いていた」と自慢し、イ・デフィも「僕もガイドバージョンを聴いたことがある」と明かした。
曲の印象を質問されると、キム・ドンヒョンは「前にウジンに言ったことがあるけど、歌が始まってフックに入るまでの中毒性が良い。そのつながりが良かった」と答えた。イ・デフィは「最初に歌を聴いた時は『青春』というキーワードが分からなかったけど、歌詞を見てみると『青春ドラマのようだ』と思えた」とし「青春ドラマの主人公たちが感じそうな感情だった」と答えた。
「歌を聴いて、驚いた」と言ったチョン・ウンは「ウジンはバラードをよく聴くので、そのような曲とか、あるいはヒップな曲が出ると思っていた。『青春』に関する清純な歌が出るとは思わなかった。ウジンはこんな感情を持っているんだと思った」と話した。
ピンク色の髪で大胆な変身を図ったパク・ウジンは「これまでしたことのないカラーについて考えた。青春という曲を考えた時、大胆なイメージチェンジをすることになった」と明かした。チョン・ウンは「ウジンがピンク色の髪にすると言った時、心配した。肌が健康的な感じなので、ピンク色は似合わないと思った」とし「だけどとてもキュートだった。撮影現場で見た時、チューしたくなるくらいだった」と伝え、愛情をアピールした。
アルバム「SALUTE:A NEW HOPE」に関するトークも続いた。パク・ウジンは「1曲目の『APRICITY』が大好きだ」と愛情をアピールした。彼は「正直、僕たちが練習をする曲以外は、アルバムが出る前まではあまり聴かない。けど、この曲はかなり聴いた」と明かした。
2019年にオリンピック公園体操競技場で開催されたAB6IXの1st単独コンサートに参加したABNEW(AB6IXのファン)の歓声を歌に挿入し、感動を倍増させたR&Bナンバー「ENCORE(Feat. ABNEW)」についても「本当に良い」と話した。
パク・ウジンは「この曲には、エピソードがある。部屋で一人、パソコンでこの曲を聴いていたけど、サビでファンたちの歓声が聞こえた。鳥肌が立って、涙が出そうだった。ずっと一人でハマっていた」と伝えた。
キム・ドンヒョンは「この曲を聴くと、コンサートの最後にファンたちと合唱をしてステージを回ったことを思い出す。早くその日が来てほしい」と言い、ファンへの思いを話した。チョン・ウンも「ステージでこの歌を歌うと涙が出そうだ」と特別な愛情をアピールした。イ・デフィは「早くその日が来るために、マスク着用を忘れてはならない」と強調した。

 

カムバ関連記事

また見たいと思った時にリンク先が消えていることがあるので、全体ではないですが引用貼り付けしときます。

 

https://n.news.naver.com/entertain/article/311/0001254091
2.アルバムの紹介とタイトル曲の紹介
ハング:「SALUTE:A NEW HOPE」は、青春が感じる不安を上にして、希望を伝えたいアルバムです。雪の中で咲く「説中華」のように、困難な状況の中でも希望は咲いたことメッセージを伝えてたかって、タイトル曲「不時着(STAY YOUNG)」は、希望に満ちたビットと歌詞が引き立つ曲なので、以前のアルバムとは別のAB6IXの魅力を感じることができるようになります。
同県:私たちの願いと希望を込めた最初のリパッケージアルバムです。タイトル曲「不時着(STAY YOUNG)」は、リスニングに快適ながらも軽快なリズムが引き立つ曲ですが、聞いたとき「青春」という言葉が浮かぶ曲のようです。
ウジン:以前「SALUTE」の活動では、強烈でカリスマあふれる姿を見せていた場合、今回のタイトル曲「不時着(STAY YOUNG)」では、明るく希望に満ちたエネルギーがあふれる姿で相反する魅力をお見せすることができるようになります。また、今回のリパッケージアルバムでは、様々な風変わりな音楽も聴くことができそうです。
デフィ:AB6IXの最初のリパッケージアルバムですが、前のアルバム「SALUTE」と正反対のコンセプトで準備しました。私たちのように美しい挑戦をしている青春に戻ると希望を伝えてたかって、タイトル曲「不時着(STAY YOUNG)」は、ウジン兄さんが作業した曲なのに聞くだけで気分が良くなる曲だと、多くの方々が、この曲を聞いて幸せを感じたらと思います。

3.推薦する収録曲とその理由は?
ハング:私は「アンコール(ENCORE)(Feat。ABNEW)」をお勧めしたいと思います。当社のファンの方々のアベニュー(ABNEW)の声が含まれており、聞くたびに心がジーンとなる曲ですが、コロナ19が終わってコンサートでファンの方々のように、この歌を歌ったならば、本当に感動的であると思われる。
同県:「非現実的な(SURREAL)(Alternative Rock Mix)」をお勧めいたします。過去「VIVID」アルバムから大好きだった曲なのに、バンドセッションの強烈なロックサウンドが入った今回のリミックスバージョンも本当に良く一度聞いてみて良さそうです。
ウジン:私も「アンコール(ENCORE)(Feat。ABNEW)」をお勧めしたいと思います。最近コロナ19に起因ファンの方々の歓声を直接舞台で聞かないのに、「アンコール(ENCORE)(Feat。ABNEW)」という曲で私達ファンの方々の声が入っていて、この歌を聞くたびに、ファンの方々の歓声と叫び声を聞くことができて、本当に良いようです。そして、歌自体も冬とよく似合うようお勧めします。
デフィ:収録曲中で「アンコール(ENCORE)(Feat。ABNEW)」を推奨していたいのですが、ファンの方々の声がフィーチャリングに入った曲だからもっと意味のあるもので、一日も早くコンサートでファンの方々と一緒にこの歌を歌う日このきたらと思います。

4.様々なコンセプトと音楽を披露しているが、次のアルバムで挑戦したいコンセプトやジャンルがあるのか?
ハング:「韓国の美」を盛り込んだ曲をやってみたいと思います。韓服のように伝統の美を生かすことができる衣装を着たり、小物を使ってステージを作成すると、風雅をようで、AB6IXの雰囲気ともよく似合うよう挑戦してみたいと思います。
同県:夢幻でありながらカリスマあふれるコンセプトをみたいのですが、既存のにしていた姿とは全く別の姿でファンの方々に見ていただきたいと思います。 
ウジン:セクシーながらも夢幻的な雰囲気を表現できるコンセプトに挑戦してみたいと思います。常に新しい姿をお見せするためのメンバーたちともよく話をしながら悩んでいます。
デフィ:私たちは、その時代の大衆が望む音楽を聞かせたいと思います。最近のように難しくて大変な時期には、音楽を聞く人の力になることができるメッセージを音楽に込めたいと思います。今一生懸命曲作業中だ期待いただければ良さそうです。

 

Billboard KOREA 記事より引用(自動翻訳)

http://billboard.co.kr/main/news/view/565
「ファンに新たに作った曲をすぐに聞かせていました。特にタイトル曲「Stay Young」であり!この冬に完全にふさわしい曲だと思ってましたよ。」メンバーキム・ドンヒョンは続いて「過去の活動と完全に変わった新しいコンセプトをお見せしたかった。」とカムバックに対する期待感を表わした。
(中略)
「今回のアルバムのキーワードは、「青春」です。 " 冷遇陣は、アルバムの説明を付け加えた。「憂鬱感に道に迷ったり、苦しんでいる若者の青年たちに慰めと勇気を与える歌を作っていました。希望を持ってあきらめてはいけないんです。」最後に、彼は「私たちの音楽が困難な時期を乗り越えているすべての人々に慰めになればとしている。ミスしても大丈夫だという言葉と一緒に、より多くの勇気を伝えたいです。」と、音楽に込めたメッセージを強調した。

 

○pressreelsの記事より引用(自動翻訳)

https://pressreels.com/pop-keywords-in-the-first-half-of-2021-comfort-and-hope/16162/amp?__twitter_impression=true

昨年8月に防弾少年団から発売された「ダイナマイト」は、2020年の落ち込みに遊び心のあるディスコサウンドとミュージックビデオの鮮やかな色で襲われ、2020年の代表曲として先制。
彼らの試みに従うかのように、 K-POPを含むポップシーンがとる2021年前半の音楽のキーワードは、快適さと希望です。1月18日にリリースされたAB6IXのリパッケージアルバム「SALUTE:A NEW HOPE」は、その名前が示すように、新しい希望の到来を強調しています。彼らのタイトル曲「STAY YOUNG」は希望を歌うと同時に、若者がさまようように歩く方法を示しています。しかし、「お金と交換できない貴重な時間」として。プリコーラスのシンセサイザー伴奏はきらびやかな星の下の一歩のように聞こえ、コーラス部分の「フライアップ、ウェイアップ」は軽い息のように聞こえます。揺れる青春を明るく、そして希望を込めて表現する「STAY YOUNG」は、昨年、4分以内に真っ暗闇の中で皆を慰め、励ましてくれました。
彷徨うことへの慰め、いや、歩き回る若者への安らぎは着実なテーマですが、時代を背景にすれば、若者だけでなく、みんなの応援歌としても読まれます。希望に満ちた快適さは、AB6IXから始まる2021年の前半にポップシーンがとるべきキーワードを理解するのに十分です。

 

※追加:pressreelsのインタビュー記事

https://pressreels.com/interview-dramatic-songs-hit-our-eardrums-pay-attention-to-ab6ix/16181/amp?__twitter_impression=true

「リパケと前のSALUTEアルバムとの違いは?」という質問へのデフィの回答「「SALUTE」がAB6IXの新たなスタートと抱負を示したアルバムだったとしたら、このリパッケージアルバム「SALUTE:A NEW HOPE」は、若者の痛みと希望に多くの共感を呼び起こすでしょう。(自動翻訳)」が、わかりやすく2つのアルバムの性質を説明しているなと思いました。

※pressreels動画インタビュー

https://youtu.be/t4cHAMDT52Y

 

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