"SALUTE:A NEW HOPE"曲感想&パート分け+旧正月
韓国では2/11は旧正月。音楽番組は小休止し、アイドル達は韓服でご挨拶という風物詩が見られます。AB6IXも同様。韓服好きにはたまらない。
・旧正月挨拶
・遊び企画
英語禁止で双六ゲーム？かな。ギャルズが賑やか。ミスした時の反応が面白い。
さて、今回はAB6IXのリパケアルバム"SALUTE:A NEW HOPE"の曲感想とパート割メモいきます。推し関連には"良かった探し"をする人間の、読書感想文のようなモノですが。
トラックリスト詳細
[📷] AB6IX (에이비식스) 3RD EP REPACKAGE 'SALUTE : A NEW HOPE' TRACK LIST
— AB6IX (@AB6IX) 2021年1月12日
2021.01.18 6PM (KST) RELEASE#AB6IX #에이비식스 #전웅 #김동현 #박우진 #이대휘 #SALUTE_ANEWHOPE #브랜뉴뮤직 #BRANDNEWMUSIC pic.twitter.com/oc79xK0MOc
※曲情報はメロンより→https://m.app.melon.com/artist/song.htm?artistId=2640829
※1-3が新曲、4-9は前アルバム"SALUTE"と同じ並び、10-11がアレンジverの計11曲。
1.APRICITY
ジャンル:ポップロック
作曲:イデフィ(AB6IX),On the road,OUOW
作詞:イデフィ(AB6IX),OUOW,パクウジン (AB6IX)
編曲:On the road
2.불시착 (STAY YOUNG)
ジャンル:ダンス
作曲:パクウジン (AB6IX),GDLO (MonoTree),김해론 (MonoTree)
作詞:パクウジン (AB6IX),GDLO (MonoTree),김해론 (MonoTree)
編曲:GDLO (MonoTree)
3.앵콜 (ENCORE) (Feat. ABNEW)
ジャンル:R&Bバラード
作曲:イデフィ (AB6IX),Xepy,시우 (SIU),GARDEN,ライモ
作詞:イデフィ (AB6IX),パクウジン (AB6IX)
編曲:시우 (SIU),Krady
4.MIRROR
ジャンル:Rap/Hip-hop Dance
作曲:리시,Mirror Boy,문 킴 (Moon Kim)
作詞:문 킴 (Moon Kim),パクウジン (AB6IX)
編曲:리시,Mirror Boy
5.SALUTE
ジャンル:Rap/Hip-hop Dance
作曲:イデフィ (AB6IX),On the road,ライモ
作詞:イデフィ (AB6IX),パクウジン(AB6IX)
編曲:On the road
6.HEAVEN
ジャンル:Urban
作曲:ジョンウン (AB6IX),VENDORS,Shaquille Rayes
作詞:ジョンウン(AB6IX),VENDORS,パクウジン(AB6IX)
編曲:VENDORS
7.이게 그리움이 아니라면 대체 뭐겠어 (MAYBE)
ジャンル:R&B Dance
作曲:キムドンヒョン(AB6IX),OUOW
作詞:キムドンヒョン(AB6IX),パクウジン(AB6IX),OUOW
編曲:OUOW
8.BLOOM
ジャンル:ダンス
作曲:イデフィ(AB6IX),Xepy,시우 (SIU),GARDEN,ライモ
作詞:イデフィ(AB6IX)
編曲:시우 (SIU),GARDEN
9.한걸음 뒤에 서서 (BEHIND YOU)
ジャンル:バラード
作曲:パクウジン(AB6IX),GDLO (MonoTree),김해론 (MonoTree)
作詞:パクウジン(AB6IX),김해론 (MonoTree),GDLO (MonoTree)
編曲:GDLO (MonoTree)
10.초현실 (SURREAL) (Alternative Rock Mix.)
ジャンル:オルタナティブロック
作曲:OUOW,에이나 (AYNA)
作詞:OUOW,에이나 (AYNA),パクウジン(AB6IX)
編曲:Avalon 8,Damon joe,SCAFA
※原曲の編曲:OUOW
11.BLIND FOR LOVE (Nu Disco Mix.)
ジャンル:ダンス
作曲:イデフィ(AB6IX),Xepy,SFRM,sanz'o'wave,nomad,ライモ
作詞:イデフィ(AB6IX),パクウジン (AB6IX)
編曲:리시
※原曲の編曲:SFRM,sanz'o'wave,nomad
12.SALUTE(Instrumental)
※トラック5のインスト
13.불시착 (STAY YOUNG)(Instrumental)
※トラック2のインスト
※BLIND FOR LOVEは、元の作詞者欄にはヨンミンの表記も有。今回は彼の歌詞を使用しているものの、名前無し。ソレはいいの？と不思議な感はありますが、そこに名前を出すかどうかは、本人と事務所との契約等の問題かと思うので、そこは整理して世に出しているのでしょう。
曲感想
ここでは新曲とアレンジのみの感想。
リパケ前の"SALUTE"収録曲感想は以前の記事に。↓
https://siyasiya.hatenablog.com/entry/2020/11/18/232011
全体感想
リパケ元は、SALUTEという力強い面をアピールするタイトル曲且つ各メンが曲制作に携わるという新しい一面を見せてきたのに対し、新曲3つは"冬に届ける温かい曲"というテーマで揃えたコンセプトシングルのような印象です。アルバムタイトルが「hope=希望」という意味なのも頷けます。
パート割としては、ウジン君がボーカルとして完全に手札の一枚になったなと。4人体制になったこと、本人のボーカル意欲の高まりも相まってのことと思います。パート割のバリエーションが増えたことは、表現の幅が広がることに繋がるので大歓迎。彼の空気多めの歌い方は独特の哀愁があるので、そういう雰囲気を出したいポイントで使いやすいと思います。
他のボーカル陣は、音楽番組のパフォでの生歌がより安定。突き抜けたメインボーカルはいませんが、さして穴のないボーカル陣容がAB6IXというグループであるなと。生歌する前提の振付なので、どうしてもキメキメなダンスを見られるのは、パフォに専念した動画のみになりますが。
パート割は、得意そうな部分を割り振りつつも、分量はわりかし均等。曲によって多少変動つけて、パターンが同一ばかりにならないように工夫しているように見受けられます。
今回は、タイトル曲をウジン君が作ったというのが新しい点。まさかそうくると思わなかったので、かなりのサプライズ。推しのデフィ以外のメンバー作がタイトル曲でも、案外と気にせず応援できました。選択肢が広がるのはいいことですね。
1.APRICITY
デフィ作詞作曲。ポップロックと事前情報にありましたが、なるほどこういう路線をそう言うんですね。
「冬のあたたかさ」を意味する"apricity"(アプリシティ)という英語は一般的に使われる単語ではないそうです。デフィはこの単語を見つけてから、曲想を得たのでしょうか。この言葉の意味に沿った歌詞や曲の雰囲気に仕上がっているので。
また、この言葉の繰り返しがこの曲のポイント。(ワタクシ調べによると、曲中の「apricity」は計14回登場。序盤に1回ウン以外は、おそらく全てデフィが担当。)この言葉は、「プ」「リ」「ティ」という可愛らしさを連想させる音を含んでいるのが良いですねえ。英語が得意なデフィがハネたような言い回しでその言葉を頻繁に繰り返すので、その言葉が非常に印象に残ります。知らない人がこの曲を聞いても、きっと「アプリシティ」という単語を覚えることでしょう笑。
個人的には、曲調が超！好み!!!タイトル曲にはならない、B面の「佳曲」。心が温かい気分になる冬曲はドルにとっては定番ですが、そういう曲が元々好きなのです。(曲調は異なりますが、去年のブレンニュ事務所ソング"MELTING"も私の中では同じ括り)。
和訳歌詞見ると、相手の愛情を冬の温かさに例え、「冬の寒さも君がいればあたたかいよ♪」というほっこりムードの中、幸せな2人の未来を願うというイメージ。雪の中で寒さも感じずキラキラと光が降り注ぐような光景が目に浮かびます。ピュアピュアな、「現実的にはありえないけどこうなったらいいなー」というファンタジー的な雰囲気も感じます。それがドルらしくて好きな点です。
構成の特徴は、歌の冒頭とラストに、少しテンションを落とした「君と一緒にいられますように」という同内容のフレーズをリピっていること。(AB6IXの曲だとMAYBEもこの構成。)このことにより、この曲が明るいハッピーなイメージだけになってない効果が出てるかと。また、そこのフレーズは清新な気持ちで祈るような情感があって好きです。デフィが時折見せる、クリスチャンらしく手を組んでお祈りする様が重なります。(この曲がデフィ作というのが頭にあるからでしょうけど)
2.불시착 (STAY YOUNG)
ウジン作詞作曲。BEHIND YOUと同じ制作陣。ウジン君の感性と相性が良いのかな。過去タイトル曲よりテンポ遅めで、ミディアムバラードのような趣きも。
制作に携わっただけあって、ウジン君のパートやや多め。彼の哀愁あるボーカルと、心情を吐露するような畳み掛けるラップが、曲の緩急に生かされてます。ボーカル陣はやや高めのパートを裏声を混ぜながら担当。三者三様の声の出し方。
曲は冒頭からの郷愁を誘うような音のリフレイン。STAY YOUNG♪あたりのフワっとキュキュッとした音(説明不可)が良いアクセント。このあたりで曲の寂しげな雰囲気が、前向きな明るさを持つように。この曲のその2つの側面を行ったり来たりするのが、物語のようで好きです。
タイトル曲なのでパフォの感想も。
振付にはウジンが関わっており、曲をイメージしたミュージカルのようなコレオが素敵。ウジンがメンバーに振付を教える動画が公開され、振付の意味や感情の込め方を説明しながら教えてます。曲制作した人が振付もすると、イメージ統一がスムーズで良いですねえ。ウジン君の思い描く曲想がパフォにも反映された訳で、今回のタイトル曲は彼が表現したかったモノなんだなあ、という見方もしてしまいます。
・コレオ指導動画
ワーナーさん提供の和訳歌詞見ると、若者らしい悩みと「前向きに頑張ろうよ」という呼びかけをしている曲。AB6IX曲は相手を「君」に例えた恋愛をイメージする曲が多めですが、この曲はメンバーと同年代の若者へのエールを送るイメージ。サビ前の「大人はわかってくれない」「実は不安なんだ」的な歌詞の内容は、若者あるあるな部分。ウジン君もこういう思いあるのかなーなんて思ったり(歌詞が実体験とは限りませんが)。若さがテーマの曲ですが、この若者の悩みというのは古今東西を問わず普遍的なモノだなあと。そしてサビで皆でワイワイする部分は、「皆一緒だよ、一緒に頑張ろう」的なイメージのようでもあり、とても救いになってると思います。
歌詞がわかると、一層この曲にじ～んときてしまいます。自分は既に若者の時期は過ぎてますが（笑）、それなりに悩んだ思春期を過ごしたことを思い出します。悩んだ時期も思い出になるもんだよ、と今なら上から目線で言えますが、真っ最中だと辛いのわかります。案外と単純に、こういう曲がその時期の救いになることってあるのです。そういう方にこの曲が届いて、少し肩の荷がラクになったらいいなーと思います。なので皆、もっとこの曲聞いてね!!!と世間にアピールしたい…
・ワーナー日本語字幕ver
パフォ感想ついでに音楽番組感想も。今回初めて曲にファンコールが重ねられた音源使ってます。メンバーもファンの声援録音に参加したそう。ゆったりした曲なので歓声を加えた演出するのも1つのアイデアかと。(他グルでもこういうのはあるそうです)
ソレがあるとメンバーの歌声が聞きにくいのがやや難ですが、歓声無しverを聞くと、確かにあった方が賑やかさがあります。
ダンサーさんがマスクをしている時もありました。コロナ対策とはいえ、それで踊るのは大変でしょうね。ありがとうございます。
1番好きな音楽番組パフォは1/24インガ。星空下の植物園のようなセット。サビの映像で小花舞ってて素敵。基本はセットの緑に合せて白照明、しんみりパートで黄色照明になり夕暮れのよう。最後の紙吹雪は雪のよう。曲に合わせて光線のようにパっと照明さすのがとっても好み。床に映る照明やセットも綺麗。
そしてこの日のデフィが、寒い日に子供が着ぶくれしてるみたいで、とってもかわいい。おめめキラキラ、おててすべすべ、からだふくふく。癒し〜
もう一つはカムバステージの1/20エムカ。毎回、カムバステージはMV衣装に気合の入ったセットで、曲のイメージを最も再現しています。今回は、導入のメンロゴが光の線を描く所は星座のよう。床にもロゴ描いて。夜空と星をイメージしたようなセットは引きで見た方が、断然綺麗。背景が暗いけどたくさんのキラキラすだれ(or棒？)で明るい夜になってて曲のイメージにピッタリ。上のインガと合わせて好きなセットでした。
あとは2/3ショーチャンも。MVの遊園地の門を再現したようなセット。夕暮れの中のパフォもなかなか。この日は写真が良い。
1/29ミュバンでは最後にウンがデフィの誕生日アピールしたのが可愛かったなあ。
写真でいうと1/23音楽中心のサムネ好き↓
衣装は1/31インガ(マッパン)の装い好き。茶色系統好きなので。
3.앵콜 (ENCORE) (Feat. ABNEW)
デフィ作詞作曲。コンサートのアンコール前orアンコール時にピッタリの、大きな感情を乗せたバラード。AB6IXのファン・ABNEWの声を使っている点が異色。これはライモ社長の案らしい(メンバー談)。
ウジンはデモを聞いた時に、ABNEWの声(コンサートでアンコールを求める音声)が入っていると知らなかったので鳥肌が立ったそう。ABNEWの声は、メンバーが聞きたい声なんだろうなあ。ファンよりもメンバー達の方がこの曲にはじ～んと来るモノがあるかも。
余談ですが、ABNEWの声が「アンコ〜ル、アンコ〜ル」ではなく「アンコ！アンコ！」とテンポ早かったことに、初聴では驚きました笑。
和訳歌詞を見ると、1番Aメロで「「僕以外の皆は幸せなのかな」という思いになるような暗い気分になる日もあるよね」というのが、デフィのリアルな気持ちの一端のようでドキっとします。サビは「君に僕の名前を呼んでほしい、上に行けるように」という意味合いで、ファンに自分達の名前を呼んでもらいたいというアイドルの気持ちを率直に表しています。ある意味の「願望」がこもった歌詞だと思いました。
コロナで直接ファンと会えなくなったことは、ファン側にとって寂しさ・つまらなさを感じることがありますが、リアルにファンがいることを実感しにくくなったアイドル側の方が、より忸怩たる思いでいるのではと推察します。その思いが素直に歌詞になった印象です。
サビでメンバーの声に答えるようにABNEWの声が挿入されており、そのお陰でその部分は元気をもらえるような・励まされているような気分になります。が、最後は切実に願いを訴えるような余韻が。「コロナがおさまって早くドルとファンが直接会えるようになりますように…」としんみり願ってしまうとともに、ドルにとってのファンの存在を考えさせられる曲です。
10.초현실 (SURREAL) (Alternative Rock Mix.)
オルタナティブロックとは、"型にはまらない"という意味で、やや攻撃的でハードな楽曲のことのようです(曖昧)。
原曲は序盤から「タ タ タン/ タ タ タン /タ タ タ タン」というフレーズが強調されてますが、このアレンジではそのフレーズはやや印象薄め。アレンジでは序盤はピアノ？で静かに始まり、1番Bメロ(デフィパート)あたりからギターがギュインギュイン。ですがずっと賑やかな訳ではなく、曲調に合わせて強弱があります。
最後のアウトロのギターとドラムの掛け合いがとてもカッコいい。昨年9月の配信単コンの最後にメンバーがハケた後、しばらく流れていたsurrealのインストがカッコ良かったことを思い出しました。生バンドで是非このアレンジを聞いてみたいものです。
インタビューでドンヒョンが好んでいたのが印象的。彼は学生時代にバンドを組んでたらしいし、そういうロック系が案外と好みなのかな？
11.BLIND FOR LOVE (Nu Disco Mix.)
ヌーディスコとは、シンセ等の電子音をディスコのように打ち込んだジャンルのようです(曖昧)。
ややレトロな雰囲気で、なるほどディスコね！と。なんとなく聞いたことのあるような曲調なのが不思議。原曲より軽快な雰囲気。
このアレンジでは2番の歌パートを丸っとイントロに。こういう変化球が、アレンジの楽しいトコですねえ。元々、kpop曲は音を聴かせる部分が少ない(曲中ずっと歌orラップで繋ぐ)のが忙しい印象だったので、こうしてイントロあるの好きです。
私はAB6IX曲の中でもBFLがかなり好きなのですが、惜しむらくはもうすこーしだけテンポアップした方が好みだな〜と思ってまして。それがこの曲調だと、原曲よりすこーしだけ早めに聞こえるのです。音楽素人なので気のせいかもですが。原曲よりリズミカルなのがそう感じさせるのかもしれませんが、その錯覚がこのアレンジの好きな部分です。
かつてワナワンがBurn it upのアレンジver出した時に、振付を一部変更してパフォしてました。そういう風に、いっそこのアレンジに合わせた振付にしてパフォするのを見てみたいなー個人的には。ちょっとチャラさのあるイメージで演出したら面白いんじゃないかと。
パート分け
kポは新曲出ると、You Tubeで"color coded"(訳とパート割がわかる)や"distribution"(パート分量がわかる)といった動画を、かなり早く上げる方々がいます。非公式モノですが、言葉やパートがわからない身としては、いつも参考にしてます。公式MV回さなくちゃとは思っているのですけどネ。「ココの声、誰？」ってモヤるのが好きではないので、そういうのを見て歌順を頭に入れると気分的にスッキリするのです。
今回の新曲は3曲と少なめ。ってことで、上記動画やパフォ動画を参考にしつつ、自分でパート割記録をつけてみました。AB6IXではコレするの初。一度してみたかったの〜という自己満足です。間違いあったらすみません。
※ドンヒョンのみドンと省略(いつもゴメン)
※歌詞はmelonより
→https://m.app.melon.com/artist/song.htm?artistId=2640829
1. APRICITY
〈パート整理〉
※apricityとohのパートは()
・1番
☆:デフィ→(ウン)
Aメロ:ドン→ウジン→デフィ→ウン
ラップ: ウジン
Bメロ:デフィ→ウン
サビ1:(デフィ)→ドン→ウジン
→(デフィ)→ウン→ドン→(デフィ)
サビ2:(ウン)→ウジン→(ドン)→(デフィ)
→(ウン)→ウジン→ドン→(デフィ)
・2番
Cメロ:ウジン(ラップ)→ドン→デフィ
Bメロ:デフィ→ドン
サビ1:(デフィ)→ドン→ウジン
→(デフィ)→ウン→ドン→(デフィ)
・ラスト
Dメロ:デフィ→ウン→(デフィ)
サビ2:(ウン)→ウジン→(ドン)→(デフィ)
→(ウン)→ウジン→ドン→(デフィ)
☆:ウジン→ドン→(デフィ)
(デフィ)추운 계절이 지난 끝에 너와 나 함께 이길
우린 더 빛나길
(ウン)Apricity oh Apricity oh
(ドン)느껴져 난 날 감싸오는 포근한 이 온기
너를 닮은 것 같아
(ウジン)햇살보다 더 반짝이며 내게로 쏟아져 내려와
온몸에 스며드는 your light
(デフィ)이제 내 맘은 얼어붙지 않아
(ウン)항상 뜨겁게 뛰고 있는 걸
(ウジン)추운 겨울이 와도 우린 맘으로 서로를 녹여
핫팩보다 따뜻한 너의 손을 난 잡아
해가 지나갈수록 겨울은 따뜻해져
네가 내 옆에 있기에 난 추울 리 없지
(デフィ)한겨울에도 태양이 있기에 따뜻한 것처럼 넌
(ウン)어두울 때도 달이 떠있기에 밝아진 것처럼 넌
(デフィ)Apricity
(ドン)나의 모든 순간에 넌 밝게 빛나
(ウジン)시린 날들을 녹여줘 like
(デフィ)Apricity
(ウン)언제나 이렇게 나만의 불빛이 돼서
(ドン)차가운 밤들을 밝혀줘 like
(デフィ)Apricity
(ウン)Oh (ウジン)한겨울에 따스함처럼
(ドン)Oh (デフィ)apricity
(ウン)Oh (ウジン)태양 아래 너와 나처럼
(ドン)We will get through the night
(デフィ)Apricity
(ウジン)난 변하지 않아 세상 밖에 나와버린
아주 어린 꼬마 아이였던 내가 어른이 돼 널 감싸 안아
(ドン)이젠 내 마음 절대 식어 버리지 않아
(ウン)항상 뜨겁게 뛰고 있잖아
(デフィ)한겨울에도 태양이 있기에 따뜻한 것처럼 넌
(ドン)어두울 때도 달이 떠있기에 밝아진 것처럼 넌
(デフィ)Apricity
(ドン)나의 모든 순간에 넌 밝게 빛나
(ウジン)시린 날들을 녹여줘 like
(デフィ)Apricity
(ウン)언제나 이렇게 나만의 불빛이 돼서
(ドン)차가운 밤들을 밝혀줘 like
(デフィ)Apricity
(デフィ)사랑이 날 감싸 안아줘 따스히
You make it warm for me
(ウン)그대로 있어줘 그 자리에 언제든 갈 테니
널 위한 노랠 불러
(デフィ)Apricity
(ウン)Oh (ウジン)한겨울에 따스함처럼
(ドン)Oh (デフィ)apricity
(ウン)Oh (ウジン)태양 아래 너와 나처럼
(ドン)We will get through the night
(デフィ)Apricity
(ウジン)추운 계절이 지난 끝에 너와 나 함께 이길
우린 더 빛나길
(ドン)기나긴 어둠 끝자락이 너무 멀진 않길
우린 함께 이길
(デフィ)Apricity
2.불시착 (STAY YOUNG)
〈パート整理〉
・1番
Aメロ:ウジン→デフィ
ラップ:ウジン
Bメロ:ウン→デフィ→ドン
サビ1:all→デフィ→all→ウン
→all→ドン→all→ドン
サビ2:ウン→デフィ→ドン→ウジン
→ドン→ウン→ドン→デフィ
・2番
Aメロ:ウジン→デフィ→ドン
ラップ:ウジン
Bメロ:デフィ→ドン→ウン
サビ1:all→デフィ→all→ウン
→all→ドン→all→ドン
・ラスト
C メロ:デフィ→ドン→ウジン
サビ3:all→ドン→all→ウン→all→ウン
→ドン→デフィ
(ウジン)무슨 말을 해도 소용없잖아요
내 속이 어떤지도 모르잖아요
간절하게 딛고 있는 발걸음
당신은 방황이라 부르잖아
(デフィ)멍청한 놈이라고 생각하잖아
뭐하고 돌아다니냐고 묻기만 해
그저 선명하게 살고 싶은데
모두들 숨을 죽이고 눈 감아
(ウジン)왜 남들과 다른 길을 걷는 걸 반항이라 칭해
니들이 생각한 것보다 내 삶은 더 진해
당신이 몰라줬던 그 시간들
돈과도 바꿀 수 없는 소중한 나의 것
(ウン)Stay young 우린 넘어질 거야
(デフィ)Beautiful in my 많은 상처들
(ドン)Stay up 나의 별을 따라 이 밤을 새워
(all)Fly up
(デフィ)두 팔을 펴고
(all)Way up
(ウン)날아가고 있어
(all)Hands up
(ドン)마음대로 가 마음대로 가
(all)Yeah yeah yeah yeah
(ドン)I can make it right
(ウン)저 멀리 bright light
(デフィ)따라가지 않고 낯선 곳에 떨어진다 해도
(ドン)We are
(ウジン)그곳에서 꽃을 피우고 노랠 부를 거야
(ドン)더 더
(ウン)We just draw our own way
(ドン)우린 모두
(デフィ)낯선 길을 가
(ウジン)길을 걷는 사람들은 먼지처럼 바쁘게 움직이죠
겉으로는 웃고들 있지만 사실은 두려운 거야
(デフィ)어찌 밟으려 해 피지도 않은 꽃
때 묻지 않은 맘에 상처를 하나 주는 것
(ドン)별 대수롭게 생각지 않지
난 그 걱정에 다리를 못 뻗지
(ウジン)We always say
그것이 내가 할 수 있었던 최선의 방법
적어도 소신을 지키며 살겠다는 굳은 집념
멋대로 바꾸려 하지 마 여태껏 내가 닦아온 길
매일 같은 시간에 살고 있길
(デフィ・ドン)Stay young
(デフィ)우린 부서질 거야
(ドン)It will be just fine 겁내지는 마
(ウン)Stay up 잠든 꿈을 찾아 이 밤을 깨워
(all)Fly up
(デフィ)두 팔을 펴고
(all)Way up
(ウン)날아가고 있어
(all)Hands up
(ドン)마음대로 가 마음대로 가
(all)Yeah yeah yeah yeah
(ドン)I can make it right
(デフィ)축제가 다시 끝나고 너와 나 어디쯤일까
(ドン)작은 발자국을 남기고 다시 떠나
(ウジン)우리만의 나침반으로
(all)Hands up
(ドン)따라가지 않고 낯선 곳에 떨어진다 해도
(all)Yeah yeah yeah yeah
(ウン)피어난 꽃처럼 우린 자랄 거야
(all)Yeah yeah yeah yeah
(ウン)We just draw our own way
(ドン)우린 모두
(デフィ)낯선 길을 가
3.앵콜 (ENCORE) (Feat. ABNEW)
〈パート整理〉
・1番
Aメロ:ウジン→デフィ→ウン
ラップ:ウジン
Bメロ:デフィ→ドン
サビ:デフィ→ウン→ドン→ウン→ドン
・2番
ラップ:ウジン
Bメロ:デフィ→ドン
サビ:デフィ→ウン
・ラスト
Cメロ:ウジン→ウン
サビ:ドン→デフィ→ウン→ドン→ウン
(ウジン)그런 날 있잖아
되는 일 하나 없고 어딜 가도 안 어울리는 듯한
그런 날 있잖아 어둡기만 한 날
(デフィ)창밖을 볼 때마다 난
그런 생각이 들어 나만 빼고 모두
그리도 행복할까
(ウン)나만 왜 이런 걸까
(ウジン)적막한 이 도시 가운데 나만 홀로 외로이 서 있네
내 마음과는 정반대로 네가 없이는 무엇도 할 수 없네
풀이 죽어 다 내려간 tension 네 목소리로 크게 올려줘 decibel
내게 용기를 불어 넣어줘 이 길을 계속 같이 걸어줘
(デフィ)한없이 작아진 내 어깨너머 들리는 소리
(ドン)그게 바로 너야 나를 꺼내준 너에게 말할게
내 이름 불러줘
(デフィ)Won’t you give me that encore
(ABNEW)(encore encore encore)
(デフィ)내 이름을 불러줘
(ABNEW) (encore encore encore)
(ウン)조금 더 높이 올라갈 수 있게
저 위에서도 들릴 수 있게
(ドン)Again you give me that encore
(ABNEW) (encore encore encore)
(ドン)나를 향해 외쳐줘
(ABNEW)(encore encore encore)
(ウン)자신 있는 내가 될 수 있게
제일 나다운 나로 살 수 있게
(ドン)지금처럼만 encore
(ウジン)하루하루 버티는 내게 눈 뜰 수 있는 한줄기의 빛이 되어줘
하나하나 기억해 네가 날 사랑했던 그 눈빛 표정 말투도
이젠 들려줘 내 머릿속에 맴돌고 있는 소리
이젠 보여줘 내가 상상하고 그리던 그림을
(デフィ)한없이 작아진 내 어깨너머 들리는 소리
(ドン)그게 바로 너야 나를 꺼내준 너에게 말할게
내 이름 불러줘
(デフィ)Won’t you give me that encore
(ABNEW)(encore encore encore)
(デフィ)내 이름을 불러줘
(ABNEW) (encore encore encore)
(ウン)조금 더 높이 올라갈 수 있게
저 위에서도 들릴 수 있게
(ウジン)비록 조금은 늦더라도
넌 항상 그 자리에 있어줄래
(ウン)My one and only
내 맘속엔 너로 가득하게
(ドン)Won’t you give me that encore
(ABNEW)(encore encore encore)
(ドン)내 이름을 불러줘
(ABNEW)(encore encore encore)
(デフィ)조금 더 높이 올라갈 수 있게
저 위에서도 들릴 수 있게
(ウン)Again you give me that encore
(ABNEW)(encore encore encore)
(ウン)나를 향해 외쳐줘
(ABNEW)(encore encore encore)
(ドン)자신 있는 내가 될 수 있게
제일 나다운 나로 살 수 있게
(ウン)지금처럼만 encore
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