磯の鮑

備忘録

AB6IX1/17スペシャルアルバム『COMPLETE WITH YOU』

リリース AB6IX

あけましておめでとうございます。

Twitterと動画見てたら夜が更けていく…ということを相変わらず繰り返しております。今年はもうちょっと節度を持ってネットと付き合おう、という新年の目標があったはず…なのに…。年度末に向けてまた仕事が忙しくなってきたので、時間の使い方を再考せねば。

さて、年明け早々からAB6IXくん達は働いております。スペシャルアルバムのリリースおめでとう！

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カムバ関連

○1/1土カムバ告知

 

○1/5水コンセプトフォト:集合

公式写真ではカジュアルで柔らかいな衣装の方が好み。

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○1/6木コンセプトフォト:ウン

 

○1/7金コンセプトフォト:ドンヒョン

 

○1/10月コンセプトフォト:ウジン

 

○1/11火コンセプトフォト:デフィ

 

○1/12水オンラインカバーアートワーク

 

○1/13木アルバムプレビュー

今回は収録曲リスト公開が無かったので、これで収録曲が判明しました。デフィ作詞作曲のタイトル曲+各自作詞作曲に参加したソロ曲の計5曲。

01. 1, 2, 3 タイトル曲（デフィ作）
02. VENUS ドンヒョンソロ
03. CONSOLATION ウジンソロ
04. CRAZY LOVE ウンソロ
05. IN YOUR EYES デフィソロ

 

○1/14金タイトル曲1,2,3パフォMVティーザー

 

○1/14金日本FCによるABNEW限定ver販売

 

○1/17月アルバムインタビュー記事

http://naver.me/xRcbu1U6

※自動翻訳を引用

AB6IXの新しいアルバム「コンプリート・ウィード・ユ（COMPLETE WITH YOU）」は、デビューアルバム「B：COMPLETE」を皮切りに昨年発売した「モ」コンプリート（MO」COMPLET）まで連作アルバムを通じて続いてきたAB6IXの「完全さ」というキーワードの終わりは、最終的にファンと一緒にこそ初めて完成できることを直説的に表現したアルバムだ。

内容的にも長い期間ファンに対面できなかった異例の状況の中で深くなっていくファンに対する懐かしさと自分に対する考察そして人と愛に対する大切さなど、彼らの自伝的な話を真実に込めて意味を加えた。

大勢作曲石イ・デフィとブランニューミュージックの新鋭プロデューサーOn the roadが一緒にプロデュースを引き受けて作業した今回のアルバムのタイトル曲「1、2、3」は、ファンに向けたときめきたっぷりの心をエキサイティングなビートに込めたポップダンス曲で、最後のアルバム「MO」コンプリート(MO' COMPLETE)のタイトル曲「チェリー(CHERRY)」とつながるストーリーが込められていると伝えられ、発売前からファンの熱い関心を集めた。

他にもこれまで試したことのない新しい音楽的スタイルに挑戦したキム・ドンヒョンのソロ曲「VENUS」、現時代を一緒に生きている大衆に、そして自分自身に希望と慰めを渡すパク・ウジンのソロ曲「慰め（CONSOLATION）」 、絵を描くような感覚的な歌詞と特色あるボーカルが引き立つ前雄のソロ曲「クレイジーラブ（CRAZY LOVE）」、イ・デフィがデビュー以来初めて披露する本物のバラードトラックで心から若い歌詞が感動を加えるイ・デフィのソロ曲」君の目に私が見せて(IN YOUR EYES)'まで計5つの完成度の高いトラックがアルバムをいっぱい満たしている。特に、各メンバーのソロ曲は、すべてのメンバーが直接自分の曲に作詞、作曲として参加し、本人だけの個性を存分に込め、さらに深くなった音楽的成長を証明した。

（以下のインタビュー記事は省略）

 

○1/17月曜1800音源リリース&パフォーマンスMV公開

youtu.be

 

○You TubeのAB6IX公式の今回リスト（応援法等）

https://youtube.com/playlist?list=PL5N2nAO1oOxWmyzP4jvWa7G0kYoA6e8tv

 

1/21金告知:コンサート2/26-27奨忠体育館

1/15・16に蚕室室内体育館で開催予定だった有人コンサートの日程が発表されました。ソロ曲披露が日程により異なり、コン初日はウン・ウジン、2日目はドンヒョン・デフィ。

本来は1/15・16にソロ含むアルバム曲を披露しての1/17リリース予定でしたよね。リリース前の曲を見聞きするのもコンの1つの楽しみですが、今回はそれはお流れ。

コン延期と告知しつつ、中止になるんじゃないかと危惧していたので、代替日程が発表されてひと安心。ですがコロナの状況が今こんなだし、韓国では日本よりもコロナ自粛が厳しい印象ですから、本当にできるかなと半信半疑。今回こそ無事に開催できますように。

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※元

※延期告知

 

雑感

タイトル曲は前カムバタイトル曲cherryに似た系統（記事でも「cherryとつながるストーリー」とあります）。デフィ作なので当たり前ですが、デフィっぽさがあります。うまく言語化できませんが、彼の作品には、テンポやリズム、英語歌詞の使い方に彼独自の個性があるように思います。

MVは、通常のMVではなく「パフォーマンスMV」としています。モノクロ→カラフル→キメキメと画面の雰囲気をガラリと変えていたり、4つの画面に分かれていたり、123の切り替わり方だったり、小洒落た映像の作り方が好きです。ちょっとレトロ風味感じて、モノクロ〜カラフルの映像が特に好きです。逆に大サビで暗転してライト照射される中でキメキメ衣装で踊るのは、この曲調に合ってないような（笑）。明るいけどせわしくない曲調でメンバーが楽しそうで、割と好きかも。

振付では、123という歌詞の部分で手で123と作っているのですが、その手の使い方がメンバー各々微妙に異なってじっくり見ると面白いです

※メイキングでウンドンデフィがそれに触れてました。

14:30過ぎ〜→https://youtu.be/uN8CLyt42fc

※振付は今回もpeace makerさん。

https://www.instagram.com/tv/CY_0hI1FnHo/?utm_medium=copy_link

今回は音楽番組活動はしないとのこと。合同コンでもあったらパフォしてくれるのを期待。

音盤発送遅延による音盤未達のため、各ソロ曲はまだ聴き込めていませんので、後日追記できたら…いいな…（未定）。

 

了