200113テジョンズvlive他

本日の色々を簡単に…のつもりが最後長め。

ライモ社長インスタ

お久しぶりのウジンくん！年末年始は帰省していたよう。他メンが活動する中、1人宿舎に残ってるより精神的に良いことだと思います。ウジンくんの怪我や、社長についてはいずれ書きたい。

テジョンズvlive

いつもどおりの仲良しトーク。幸せな気分になりたい時は彼らのブイラを見たらいい。少しキツく冗談言っても、もはや全くコチラ側は気にしません。じゃれ合い、どつき合いはいつものこと。前より仲良しになった？って思うことは早期に無くなり、相変わらず仲良いねーとこの二人の何やかやも見るにつけ思います。

AB6IXスタート時にはヨンドン+チャムフィ+ウンだったのに、あっという間に大田ズ+釜山ズ+マンネになってるのがAB6IXの日常。ヨンドンやチャムフィの供給もう少し求む…になることがあります笑。

イェッピソード　GDA舞台裏

ここでも仲良しっぷりを見せつける大田ズ。よんみんは舞台前は緊張気味。王子様衣装を身に着けた日でもあり、皆のビジュアルがキラキラしてる。

当人達が大きな舞台に立てることに張り切ってるのが伝わります。スペシャルステージを用意するのは大変だとは思いますが、そういうステージ出来るということ自体に喜びを感じてるのでしょう。芸能人なら当然の感覚。

ある程度の人気・実績がないとそこに出演できませんが、出演することで更に人気を定着・加速させることができる。私自身がこういう授賞式でのWanna Oneのパフォーマンス動画の数々を見てハマったクチなのでそう思います。

AB6IXは2019年の新人としては、人気実績は比較的上位の方ではあるけどもトップではない。その年の一番手でないと出演機会や扱いが違う。大手事務所所属でもなく先輩アイドルグループもいないから、自力で実績出して人気上げなきゃいけない。推しのデフィくんがいい曲作れるように頑張ります、ヒットしますように、と時折言うのは本音なんだろうなーと。

プデュ出身者は海外より本国内人気が強く、最初は注目されるけどその本国の大衆の関心の移り変わり早いので自然減、根強い本国ファンが熱心に支える…という傾向にあるかなと。

海外ファンからの関心度はYou Tubeの再生数が目安になり、これは本国音楽番組の冠数とは乖離してます。AB6IXは昨年計6冠でしが、MV再生数は一千万そこそこ。少ない数字ではないけど、人気グルの数字見ると歴然とした差が。ここがどうにかならないかな、と思いますが、ヒット曲を出すしかない…。

究極的には、年2-3回カムバして各地回ってくれるだけでいいんですけどね。今はまだ少し高望み中。さてどうなる2020。