磯の鮑

備忘録

AB6IX6/8カムバ!「VIVID」

 

5/18カムバ発表 6/8(月)2ndEP「VIVID」

「カムバに向けて頑張ってます」というメンバーの言葉が春先からたびたびあり、いつお知らせあるだろう?と待ってました。

4月→まだカムバしそうな気配無いぞ?本来はワルツ予定だったしな→5月にペンミ発表があったぞ、ペンミでカムバ発表か?→5/18なんだこのダ○イロゴは→カムバティーザー来たー!!!→約20日後の6/8(月)カムバック!お知らせもうちょい早くしてよ〜→明るい曲?夏っぽくない?ワクワク!→ソンウンも同日カムバ確定orz→それにしても事務所よ、ファンの方がロゴのセンスあるぞ→5/19素晴らしいスケジュール写真来たー!!!事務所ありがとう!前日発言撤回!

…と感情が行ったりきたり忙しい昨日今日でした。

 

VIVIDロゴ

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↑ワードアートで1分で作ったようなロゴ(泣)と思いましたが、ティーザー見るとそれなりに意味はありそうです。

文字のVIが青色なのは、VIがローマ字で数字の6を表すことと関連あるのかも。AB6IXというグループ名にちなんだ名付けが多い事務所なので。

VIVIDとは「ビビッドな色」などとカタカナ英語として使われています。改めて意味を調べると「鮮やか」という意味だそう。転じて「躍動的・活動的な様を表す」とも。色鮮やかな彼らの個性が詰まったアルバムという意味を込めているのでしょうか。AB6IXがアイドルとして'ビビッド'な存在になったら良いなとも思ったので、素敵な言葉のチョイスだと思います。

振り返ると、春先からAB6IXインスタ等で、スポ妖精のデフィが意味有りげにカラフルなものの投稿をしてました。ファンが???となった投稿ですが、案の定、スポでしたねw

・インスタの色水↓

https://www.instagram.com/p/B9TlNlFhYHZ/?igshid=wfm6hqrykv8s

ちらりちらりとメンバーの匂わせから、「次のカムバは色や海に関連する?」とも一部で予想されてました。色に意味があるのはわかったので、海関連なのが当たるかどうか…?

 

VIVIDロゴモーション


AB6IX (에이비식스) 2ND EP 'VIVID' LOGO MOTION

前タイトル曲BLIND FOR LOVEが黒・赤のクールなAB6IXを見せる曲だったので、そろそろ爽やか明るい楽しくなるタイトル曲が欲しいなという気運があったように思います。ティーザーのバックの曲はタイトル曲なのか?夏を想起させる爽やかな趣きのイントロから駆け上がるドラムロールで盛り上がるなんて、タイトル曲っぽい気がするんですけど!これを聞いてキタキタキター!と気分が上がりました。

 

kstyle AB6IX6/8カムバ記事より引用

ロゴやティーザーの意味、アルバムコンセプトの説明がありました(この手の記事は、ほぼ公式の見解ってことで良いかと)。

https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2143164

AB6IXがニューアルバムのロゴモーション映像を公開し、6月8日のカムバックを発表した。

BRANDNEW MUSICは本日(18日)午後12時、AB6IXの公式SNSチャンネルを通じてロゴモーション映像を公開し、ファンの好奇心を刺激した。

「AB6IX 2ND EP 『VIVID』 LOGO MOTION&」というフレーズとともに公開されたこの映像は、平面から3Dに変換されたAB6IXのテキストロゴが、数字“6”を形象化したAB6IXのイメージロゴに変わり、その後、赤の煙に包まれて“6”のローマ字表記である“Ⅵ”に変わり、順を追って緑と青の煙に包まれて文字のカラーが変わっていく。

映像の終盤には黄色い煙と一緒に現れた「VID」のフレーズが「Ⅵ」と合わさり、今回のニューアルバムのタイトルである「ⅥVID」という単語を完成させた。躍動感あふれる演出で「AB6IXだけのカラーと感覚でファンと一つになり、世の中を鮮明かつ濃厚に染めたい」という意志を込めた今回のアルバムのアイデンティティを、視覚で完璧に表現した。

AB6IXは6月8日のカムバックに先立って5月22日に、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」のファンシップを通じて、デビュー1周年記念オンラインファンミーティング「1ST ABIVERSARY」を開催する予定だ。
 

 

スケジュール写真

ロゴデザインの路線で各写真等が提供されると思いきや!まーさーかーの、オシャレ且つ爽やかな写真がきました。
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メンバーの顔は見せず、カラフルなテニスボールでスケジュールを表すというグッドアイデア賞!メンバーは、Gパンに夏モノよりはややゴツめの上着を着ているので、完全に夏イメージではないのかも。

デビュー経験ある故に新人の割には熟れた雰囲気のエビちゃん。本当に新人らしい爽やか・若さアピールよりは、カラフル、ビビッド、ポップという言葉のような世界観の方が合うと思います。ビジュアル的にも、イケメン勢揃いってよりは区別のつきやすい個性派集団だろうし。なので、この写真を見て、今のエビちゃんに大正解のモノが来るのでは…?と非常に楽しみです。ハードル上げ過ぎてはいけませんね。

 

VIVIDカムバスケジュール

スケジュール表より。表より前に、5/18ロゴ発表・ロゴモーション公開、5/19スケジュール発表がありました。

 

5/20水 コンセプトフォト1

5/21木 コンセプトフォト2

5/22金 コンセプトフォト3

5/23土 コンセプトフォト4

5/25月 コンセプトトレーラー1

5/26/火 コンセプトトレーラー2

5/27水   コンセプトトレーラー3

5/28木 コンセプトトレーラー4

5/29金 コンセプトトレーラー5

6/1月 コンセプトトレーラー6

6/2 火 トラックリスト

6/3水 MVティーザー1

6/4木 アルバムプレビュー

6/5金 MVティーザー2

6/8月 1800MV公開・音源リリース

 

雑談

2020年のAB6IXは2月にソロ曲集5NALLY(MV、音源のみ)のリリースがあったとはいえ、メイン仕事のはずだったツアーが全てふっとび、たびたび供給あっても、どこか物足りない気持ちがありました。なのでカムバを心待ちにしていました。コロナが少し落ち着いたのもあり、6月カムバはTWICE他(ブルピン・アイズワンの噂も)多数。いつカムバしても激戦なので、1位無理でもいいです。カムバだけで嬉しい。ただ、まだウジンくんは無理せず椅子でのパフォーマンスで良いと思います。

正直、プデュ出身グループは鮮度が命。デビュー時がピークでだんだんと大衆の関心が薄れていくものです。これは本人達の努力とは関係なく。そして新しい活動での基盤がまだ安定してない所にコロナ騒動。この活動のブランクにより、ファンも関心を維持できておるのか、やや心配ではあります。リリースするたびに前回成績を更新できたら本人達もファンも嬉しいのですが。

辺境のいちファンのできることは、再生して、投票して、音盤買ってということをコツコツすること。やることやって、カムバ活動楽しめたらなと思います。良い成績残せるカムバになりますように🙏